痛みの奥にある「意識」と「生命の力」(交通事故③)

 

痛みに24時間向き合っていると、

その痛みの“部分”に意識が集中し、

まるでその場所の存在を“見ている”ような感覚になります。

 

痛みとは、単なる苦しみではなく、

生命の証でもあります。

身体は絶えず修復し、再生しようとしている。

その働きを感じ取れるのが、痛みを通した“意識”なのかもしれません。

生命は、生まれた瞬間から死へと向かっています。

しかし同時に、どんな瞬間も「生きよう」としている。

この“生と死”は対立するものではなく、

まるで表と裏のように、同時に存在していと思いました。

生命の視点で見れば、

痛みは「注意(意識)」を一点に集め、

自分という存在を明確に知る証であると思いました。

私たちは痛みを通して、

身体の奥にある“生命そのものの意志”を感じることだと思いました。

痛みの中にも、生きようとする力がある。

その両極を見つめたとき、

「今ここに生きている」ことの尊さに気づかされました。

 

 

 

 

 

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