有難くも予定より1週間早く退院することができました。
修験道の行者の方に祈念していただいたおかげもあり、回復が早まったのだと思います。
しかし、退院から3日後、左の横隔膜に激しい痛みが走りました。
肋骨の骨折による痛みもまだ残っており、息をするのも困難な状態でした。
その後、救急搬送され、ベッドに寝かされた時には痛みで声が出ないほどでした。
勘の良い先生がすぐにレントゲンを撮ってくださり、肺の周りに約2リットルの出血が見つかりました。
肺は潰れた状態で、麻薬入りの痛み止めを使っていただき、ようやく少しだけ楽になりました。
病院に到着したのは19時ごろでしたが、救急が混み合っており、手術開始は深夜3時になりました。
診断では、折れた肋骨のささくれが動脈に刺さり、出血を起こした可能性が高いとのことでした。
すでに致死量に近い出血に達していたため、輸血は避けられませんでした。
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手術の結果については、次の「⑨」でお話しします
<肋骨の骨折>

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