ジュンワンネスでいつも流しているヒーリングミュージックの内容をご紹介いたします。
KABUTOミュージックの加太好晴さんは、
私が脳梗塞の後、精神的に苦しんでいる時に出会いました。
加太さんのヒーリングミュージックで、自分を掘り下げ、心の探求をして癒されました。
そのKABUTOとマナーズ博士のコラボレーションサウンドを流しております。
今度、来店の際には、意識して聞いて見てください。
マナーズサウンドについて
私たちの体にはエネルギーが流れ、常に振動しています。体の中にはたくさんの働きが見られ、
そのどれをとっても私たちの生命維持活動には欠かせないもので す。そしてそれぞれの働きは
特有の振動=音を持っていて、発信しながら全体の調和を保ち、協力し合って活動しているのです。
あたかもオーケストラの各楽器 が奏でる音が全体と調和し、ひとつの美しい旋律を奏でるように。
マナーズ博士の研究によると健全な人体は5つの音の組み合わせによる合成音を発していることが
わかりました。人体の他にも、エネルギー系(エーテル体、オーラ、チャクラなど)やメンタル系の
音など約4,000種類が解明されています。
そ してマナーズ博士はそのひとつひとつを5つの複合音に合成し、発信できる機械を開発しました。
『マナーズサウンド』と名付けられたこの療法は、体の不調 な部位に正しい振動をあて、共振共鳴
されることにより乱れた状態を本来の振動に戻していくものです。これにより体の内側から賦活させ、
健康体へ導いていく という最先端の音響療法です。
このサウンドは、WHO(世界保健機関)にて推奨された経緯があり、国際的な音響振動医学野での
音の体系となっています。
※日本における『マナーズサウンド』は心身の癒しを求めるものであり、医療を目的とするものでは
ありません。
KABUTO(加太 好晴・かぶと よしはる) プロフィール
ミュージックアートセラピスト。
映画、CM、アニメーションなどの音楽制作を経て、
1998年から心身が自然、宇宙とひとつになることをテーマにした
心の視野を拡大する音楽を制作。
CDリリースはコロムビアミュージックエンタテインメント、ラサポイント、ほか。
心と体のストレスを除去することで、日々の良き出会い、できごとを生み出すことを
目的としたシンセサイザーでの即興演奏を中心としたセミナー「ミュージックセラピー」
を国内外で行っている。
最近では企業からのオファーで心身の健康を目的とした研修も多数行っている。
音楽の生演奏の中、ビジネスアイデアを多く生み出す企業研修も受注している。
2007年以降は、全国の病院、施設、また神社、寺院などでのライブも積極的に行っている。
FMラジオで「KABUTOのヒーリングでグッとナイト」のパーソナリティも務める。
日本音楽療法学会 正会員
2014年、マナーズサウンドとのコラボレーションアルバム4枚をリリースを視野に
作曲活動を続けている。